横浜市会議員大岩まさかず(旭区) 

2015年01月29日 (木)

【在宅医療連携拠点→18区展開へ】

横浜市では、医師会と協働して、在宅医療を担う医師への支援や、在宅介護を担うケアマネージャーなどに
対する医療的支援をする「在宅医療連携拠点」を全区(18区)に開設する計画です。
2015年1月には、旭区を含む市内10区に、新しい拠点が整備されました。超高齢化が進む中、病院と
かかりつけ医を

結びつけ、医療・介護事業者間のコーディネート役となる同拠点の整備を、応援して参ります。

※視察報告書は、先行モデル事業として始まった「西区の在宅医療相談室」

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2014年11月09日 (日)

【視察】逗子市中学校給食 〜喫食率90%超の中学校給食〜

11月6日(木) 逗子市:岩間中学校
今年の10月14日から始まった逗子市の中学校給食の視察をしました。
〈視察のポイント〉

1 逗子の中学校給食の概要

2 導入の経緯(議会での議論他)

3 喫食率が高い理由

4 予算

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2014年06月18日 (水)

「街のお助け隊 コンセルジュ」事業

「街のお助け隊 コンセルジュ」事業

①「日常生活難民」の方々へのサービスを提供

②「有償ボランティア」制度により、働く場・活躍の場を提供

③稼いだお金は「地域通貨」として、地元商店街に還流

中延商店街(東京都品川区)の「街のお助け隊 コンセルジュ」は、代表者の青木様が、10年前から始めた事業です。

地域に暮らす高齢者が必要とする様々な作業(食事づくり、買物代行、部屋の掃除、障子の張替え、庭の除草など)を、地域に暮らす定年後の60代、70代の高齢者が「有償ボランティア」のかたちで提供しています。

日常生活に人助けが必要な高齢者(登録会員数約900名)向けサービスを、健康な高齢者が有償ボランティア(登録者数約90名)という形態で担う事により、地域の様々な課題を解決するだけでなく、健康な高齢者への働く場・生きがいの場の提供にも繋がっています。

又、事業全体の年間売上約10百万円の内、その半分が有償ボランティアの方への給料(=有償部分)となりますが、その給料は品川区内で流通する「地域通貨」で支払われています。

この仕組みにより、有償ボランティアの皆さんが稼ぎ出したお金は、すべて品川区内の商店街、特に中延商店街の中で流通する事となり、売り手よし、買い手よし、世間よし、の正に「三方よし」の事業となっています。

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2014年04月24日 (木)

「大阪版BID制度 視察報告書」

2014年2月に全国初のBIDに関する条例が大阪で可決されました。

BIDは特定地域の地権者から、一律に負担金を徴収して、その地区の歩道や公園、地下道などの整備・維持・管理などを行う制度です。

米国では一般的な制度ですが、日本においては今回の「大阪版BID制度」が初めての事例となります。大阪の事例を参考にして、今後、同様の制度が全国に拡がる可能性があります。

大阪版BID制度の条例内容や可決にの経緯について、視察をしましたので、報告を致します。

横浜市会議員大岩まさかず


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2013年08月28日 (水)

『地域活性化の処方箋①』 【報告】第5回 リノベーションスクール@北九州

会場
北九州市 中屋ビル(小倉駅より徒歩7分程)

運営
主催:北九州市
共催:北九州リノベーションまちづくり推進協議会
協力:魚町三丁目町内会、鳥町四丁目町内会、鳥町ストリートアライアンス、一般社団法人公民連携事業機構、一般社団法人都市みらい推進機構

日程
2013年8月15日(木)→18日(日)の4日間


<北九州リノベーションスクールとは?>

2011年8月からはじまり、建築・不動産・まちづくり業界のみならず、新たな都市政策、都市再生手法として大きなムーブメントを引き起こしはじめたのが北九州リノベーションスクールです。

北九州にある実際の遊休物件を対象に、四日間で受講生と講師陣が一丸となって実務レベルのリノベーション事業計画を不動産オーナーへ提案し、さらに、スクール後にはその提案をもとに、ブラッシュアップを重ねて実際の事業化に向けて動き出します。

過去4回のスクールでは、小倉の中心街にある17の遊休不動産の事業化提案に取組み、4つの物件が既に事業化され、7つの物件が事業化計画中となっています。事業化の直接的な効果として、実際に191の新規事業者・雇用者が生まれています。

過去のスクールには、全国から163名(福岡県68名、県外95名)の受講生が集まり、リノベまちづくりの第一線で活躍している33名の講師陣が指導にあたっています。事業化を想定したプランを練り上げるというハードルの高いミッションを達成する為に、受講生も講師陣も必死に取組み(=徹夜は当たり前)、4日間の真剣勝負でおこる化学反応が、スクールの最後に大きな成果と感動を生み出しています。


第5回の開会式(課題提出の為、この日から4日間、寝むれない日々が続く・・・)


<スケジュール>

 

・リノベスクール参加者(30名)は、4つのユニットに別れ、それぞれの対象物件に関する、リノベーション事業計画を完成させ、最終日、オーナーにプレゼンをするのがミッション。

・ 各ユニットに2名のユニットマスター(指導者、ファシリテーター)がつく。

・ レクチャーと、ユニットワーク(プレゼン資料作成作業)が挟んで進められ、レクチャーは、作成作業とリンクしたタイムリーな内容となっている。

・ 夕方、プレゼンタイムがある(プレゼンでは講師から厳しいツッコミあり)。

・ チームビルディングに不可欠なパーティ(=お酒)も開催されるが、受講生及びユニットマスターは、ミッション達成の為、最終日まで、連日の徹夜、食事抜き(時間がない為)など、不眠不休(4日間の睡眠時間累計10時間も当たり前)で、プレゼン資料の作成作業が続けられる。


対象物件の調査の為、ユニットマスターと小倉の街へ



3日目の夜中4時の風景
翌日13 時のプレゼンの為、全員が徹夜で作業中(ユニットA)

<まとめ>

・ 北九州市・小倉駅前の街の活性化事業は、この「リノベーションスクール」を核として動いている。

・ 北九州市(経済局)は、スクールの開催費用を負担するのみで、ビルの改修工事費用など、事業実行段階にはお金を出していない(事業実行は民−民で)。

・ スクールでの事業化案を足がかりとして、それを実際のかたちにする為に、当事者(物件オーナー・行政 他)を巻き込んでいる。

・ 建築家の専門家団体であるHEAD研究会と、リノベ業界の第一線で活躍している講師陣が、ボランティアでフルコミットの協力をしている。

・ 短い時間でハードルの高いミッションをクリアーする為の経験(徹夜を含む)が、ユニット内(受講生及びユニットマスター)の結束を醸成し、最終日のプレゼンを通じて大きな感動を呼ぶ。そして、その感動が、スクール以後の交友にも繋がり、新しい事業を生む種となっている。

・ スクールの中心人物4名でつくった「㈱北九州家守舎」が、北九州の街づくりのエンジンとなっている。「家守舎」はタウンマネジメントを行う事業会社であり、今後、日本全国で必要になってくる、独立採算型の街づくり会社(事業体)の先行モデルである。


<次のアクション>

・ 北九州のリノベスクールのような、街づくりの核となるイベントを、横浜で開催する事が出来ないか、検討する(実現に向け行動する)。

・ スクールのレクチャーで学んだ街づくりの手法を、横浜に当てはめて実行する事が可能か、調査する。

・ 都心部や商店街の活性化が中心テーマとなっているリノベ事業を、郊外部(住宅地)に拡げる事が可能か、調査する。

・ タウンマネジメント会社設立の可能性について、調査する。又、広い地域に拡大させる方法について、考える。

以上

2013年08月11日 (日)

【視察報告】精神障害者の訪問支援(アウトリーチ)事業

視察場所
生活支援施設 萌木(三浦海岸駅前)
福井記念病院(神奈川県三浦市)

日時
2013年8月8日

<アウトリーチ事業とは?>

精神的不調を抱える人の家を精神科チームが訪れ、外来治療につなげ、精神疾患の悪化や自殺を防ぐ事を目的とした事業。実施施設は、精神科医、看護師、精神保健福祉士、作業療法士、心理士らで『アウトリーチチーム』を組織し、このチームが保健所などから情報を得て、必要と判断した人の家を訪問。24時間体制で緊急時にも対応します。

厚生労働省のモデル事業として、2011年度に7億円の予算で始まり、青森県、千葉県、京都府など24府県の37施設が参加しています。

 


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<福井記念病院の状況>
精神保健福祉士よりヒアリング

・  H23年度から、国の予算(26MM、10/10)で事業をスタート

・  補助金26MMは、病床数削減(498床→468床)がセットとなっており、H27年度末までに、▲30床を削減しなければならない。

・  常勤3名+非常勤で対応(予算はほぼ人件費に支出。持ち出しもあり)

・  対象地域は、三浦市・横須賀市・逗子市・葉山市・鎌倉市

・  13ケースに対応していたが、3ケースは終了し、現在10ケース

・  県からは年間総数で、1,100回訪問を要請されている。

・  原則24時間365日の支援体制だが、今のところ夜間出勤はない。

・  支援期間は6ヶ月を目安としている。(期間延長や引き際が大きな課題)

 

(所感、今後の課題)

・  事業の主旨はすばらしく、サービスを受ける側も、とても丁寧で人間味のある対応が期待できる。しかし、その反面、現状の予算・人員で対応可能なのは13ケース程度。加えて、国からの補助金がなくなった場合、独立採算でのアウトリーチ事業の運営は、困難が予想される。又、補助金の条件である病床数削減は、事業者にとって、非常にハードルが高い。

・  まずは、精神障害の現場での課題の抽出、その課題別の対応策を整理し、関係者と情報共有をする事が必要である。

・  その上で、支援センターや、保健所(緊急性高いケース)などの既存施設のサービスを拡充する「横浜型」の手法について議論をしていきたい。

・  又、重度精神障害者の継続支援プログラムである、アメリカ型の包括型地域支援プログラム(ACT)については、追加調査をしたい。

 

以上

横浜市会議員
大岩真善和

 

 

 

2013年01月26日 (土)

「民間企業が地域を経営する街」千葉ユーカリが丘視察報告書

10月に視察に行きました「千葉ユーカリが丘」の視察報告書です。
民間企業が地域を経営し、住環境マネージメントや新住民の呼びこみをしている好事例です。
ぜひご覧ください。

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2012年11月09日 (金)

長岡市庁舎整備調査報告書

10月に視察に行きました長岡市庁舎整備調査報告書を作成しました

“これまでの市役所の本庁機能を、まちなかの数か所に集約設置。 「市民協働」による「中心市街地の再生」を長岡モデルとし、「市 民と行政」「市民と市民」「行政と経済界」をつなぐ協働・交流の 拠点として、また、長岡の「顔」として整備。多くの市民が集まり やすく利用しやすい市役所を目指し、“ひとの和と輪が広がる”新 しい市役所を誕生させた。”

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2012年04月08日 (日)

【視察報告書】UR日野多摩平の団地再生事業

2012年3月に実施した日野多摩平の団地再生事業の報告をします。「ガイアの夜明け」にも取上げられた50年経過した大規模団地の再生事業を、好事例として横浜市の施策にも生かしていきたいと思います。

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2012年01月30日 (月)

【視察報告】豊島区新庁舎整備事業(428億円) 視察報告

豊島区では、新区庁舎の整備(事業費総額428億円)にあたり、一般財源の負担がない手法を採用しています。

遊休地の活用、民間施設の一部誘致、50年の定期着地権の25年分を民間企業より一括前取りなどの先進的な事例を視察

しました。

同視察結果を、横浜市のこれからの庁舎整備(区庁舎、市庁舎)にも生かしていきたいと考えています。

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